物価高で「習い事をやめるしかない」と悩んだ主婦が、やめる前に試した節約術が電気代の見直しでした。エネチェンジで浮いた金額は習い事の月謝ほぼ1回分。習い事を続けながらできる節約術を実体験で紹介します。

「今月から、スイミングお休みしようか」
そう子どもに言いかけて、飲み込んだことがあります。
食費も、日用品も、じわじわ値上がりしていく中で、一番切り詰めやすく見えてしまうのが「習い事」でした。生活必需品じゃないから、と。でも子どもが楽しそうに通っている顔を見ると、簡単には言い出せませんでした。
「習い事 やめる 節約」で検索して、他の家がどうしているのか調べたこともあります。でも結論から言うと、我が家は習い事をやめずに済みました。習い事をやめる前に試した節約術は、「電気代の見直し」だけです。
1. 「習い事をやめる」前に、まず月謝の合計を計算してみた
英会話、スイミング、そろばん……。1つ1つの月謝は「まあこのくらいなら」と思える金額でも、2つ3つと重なると、家計の中でかなりの割合を占めます。
うちも子どもの習い事代を合計してみたら、想像していたより大きな金額になっていて驚きました。物価高でそこに手をつけたくなる気持ち、正直すごくわかります。
でも「習い事を削る」前に、もっと見直しやすい支出があることに気づきました。それが毎月なんとなく払い続けていた電気代です。
2. 習い事をやめる前に試した節約術は「電気代の見直し」だった
電気の比較サイト「エネチェンジ」で自宅の電気代を無料シミュレーションしたところ、契約していた電力会社よりも安いプランが見つかり、実際に乗り換えてみました。
比較できた期間の平均で、月あたりおよそ7,000円ほど電気代が下がりました。
これって、習い事の月謝でいうとだいたい1回分です。生活を変えたわけでも、我慢したわけでもなく、契約を切り替えただけでこの差が出たのは正直びっくりしました。
乗り換え先や具体的な月別の金額など、比較の詳しい中身は別記事
にまとめているので、気になる方はそちらもあわせてどうぞ。
3. 「我慢する節約」じゃなく「浮かせる節約」だった
節約というと、どうしても「切り詰める」「我慢する」イメージがついて回ります。習い事をやめる、外食を減らす、服を買わない……。どれも間違いではないですが、続けるほどしんどくなるタイプの節約です。
電気代の見直しは違いました。使う量も、家族の生活も、何も変えていません。ただ契約を比較して切り替えただけで、毎月同じ金額のお金が浮くようになった。「我慢して浮かせる」んじゃなく、「知らなかっただけで浮いていた」お金という感覚に近いです。
固定費の見直しは一度やってしまえば、翌月以降もずっと効果が続きます。習い事を1回削って浮くお金と違って、こちらは「削り続けなくていい」節約だという点が、地味だけど一番大きいポイントだと思いました。
4. 浮いたお金を「習い事代」として家計に組み込んでみた
我が家では、電気代で浮いた分をそのまま習い事の月謝用の口座に振り替えるようにしました。
「これは電気代を見直して浮いたお金だから、習い事に使っていい」と決めておくと、月謝の引き落としを見るたびに感じていた罪悪感のようなものが、かなり軽くなりました。
子どもに「習い事どうする?」と聞かれなくて済んだこと自体が、我が家にとっては一番の収穫だったかもしれません。
5. 習い事をやめる前に試したい節約術は、電気代以外にもある
我が家がまず手をつけたのは電気代でしたが、「習い事をやめる」より先に見直せる固定費は他にもあります。
- 電気代:エネチェンジのような比較サイトでプランを見直す
- スマホ代:大手キャリアから格安プランへの見直し
- サブスク:使っていない動画・アプリの定額サービスの解約
- 保険:加入時のまま放置していないか、内容の見直し
どれも「習い事を1つやめる」より心理的なハードルが低いのに、毎月続く効果があるという共通点があります。我が家はまず電気代から手をつけましたが、これから見直す方は自分にとって取り組みやすいところから始めるのがいいと思います。
6. まとめ
- 習い事をやめる前に試したい節約術として、まずは固定費の見直しから始めるのがおすすめ
- エネチェンジで比較したところ、月あたり約7,000円、習い事の月謝ほぼ1回分の差が出た
- 生活を変えずに浮くお金なので、「我慢する節約」より続けやすい
- 浮いたお金の使い道を決めておくと、習い事代への罪悪感が減った
「習い事をやめるしかない」と思ったときこそ、その前に一度、自宅の電気代を無料でシミュレーションしてみることをおすすめします。
▼まずは無料でシミュレーションしてみる https://enechange.jp



