
物価高による食品や日用品の値上げ、電気代などの光熱費の上昇。
「以前と同じ生活をしているのに、なぜかお金が残らない」
そんな人も多いのではないでしょうか。
我が家もまさに同じ状況でした。
そこで、物価高対策として取り組んだのが固定費の見直しです。
特に、
- スマホ代
- インターネット・プロバイダ代
- 電気代
の3つを重点的に見直しました。
その結果、毎月約2万4,000円、年間では28万円以上の節約に成功しました。
年間にすると約28万8,000円。
これは、毎日の買い物で少しずつ節約するよりも、我が家にとっては非常に大きな家計改善でした。
この記事では、実際に我が家が行ったスマホ代見直し・プロバイダ見直し・電気代見直しの内容を詳しく紹介します。
さらに、電気代を比較する際に利用したエネチェンジや、固定費を見直した後に取り組んでいるポイ活についても紹介します。
「物価高対策をしたいけれど、どこから始めればいいかわからない」という方は、ぜひ参考にしてください。
- この記事でわかること
- なぜ物価高対策に「固定費の見直し」がおすすめなのか
- 我が家が見直した3つの固定費
- ① スマホ代見直しで月約1.5万円節約
- スマホ代見直しで確認したいポイント
- ② プロバイダ・インターネット料金を見直す
- プロバイダ見直しで注意したいポイント
- ③ 電気代見直しで月約7,000円節約
- 電気代見直しは「比較」から始める
- エネチェンジで電気代を比較する
- オクトパスエナジーへの乗り換えを検討している方へ
- 固定費を見直した後は「ポイ活」も物価高対策に
- 固定費見直し+ポイ活で物価高に対抗
- 我が家の固定費削減額まとめ
- 物価高対策で最初に見直したい固定費
- まとめ|物価高対策はまず固定費から
- よくある質問|物価高対策・固定費見直しFAQ
この記事でわかること
この記事では、以下について詳しく紹介します。
- 物価高対策として固定費見直しがおすすめな理由
- スマホ代を見直して約1.5万円節約した方法
- ソフトバンクからpovoへ変更した理由
- プロバイダ・インターネット料金を見直した方法
- ソフトバンク光からandline光SEへ変更した結果
- 電気代を見直して約7,000円節約した方法
- エネチェンジを利用して電気料金を比較する方法
- 電力会社を乗り換える際の注意点
- 固定費見直しで年間28万円以上節約した内訳
- 固定費削減後に取り組みたいポイ活
- 物価高対策として今日からできる節約方法
なぜ物価高対策に「固定費の見直し」がおすすめなのか
物価高対策というと、
- 食費を削る
- 外食を減らす
- 日用品を安い店で購入する
- 電気をこまめに消す
- ポイントを貯める
といった方法を思い浮かべる人が多いと思います。
もちろん、こうした節約も大切です。
しかし、毎日の生活を我慢する節約には限界があります。
そこでおすすめしたいのが、固定費の見直しです。
固定費とは、毎月または毎年発生する支出のことです。
例えば、
- スマホ料金
- インターネット・プロバイダ料金
- 電気・ガス料金
- 保険料
- サブスク
- 住宅ローン
- 自動車関連費
などがあります。
固定費の中には、契約内容を変更するだけで毎月数千円、場合によっては1万円以上削減できるものがあります。
しかも、一度見直せば、その後も節約効果が続きます。
そのため、物価高で家計が苦しくなっている場合は、まず固定費を見直すことが効率的な物価高対策だと考えています。
我が家が見直した3つの固定費
我が家では、固定費の中でも特に金額が大きかった、
「スマホ代」「プロバイダ代」「電気代」
の3つを見直しました。
結果は以下の通りです。
| 見直した項目 | 変更内容 | 月間節約額 | 年間節約額 |
|---|---|---|---|
| スマホ代 | ソフトバンク→povo | 約15,000円 | 約180,000円 |
| プロバイダ・光回線 | ソフトバンク光→andline光SE | 約2,000円前後 | 約24,000円前後 |
| 電気代 | ソフトバンクでんき→オクトパスエナジー | 約7,000円 | 約84,000円 |
| 合計 | 3つの固定費を見直し | 約24,000円 | 約288,000円 |
月約2万4,000円、年間約28万8,000円の節約です。
つまり、年間28万円以上の節約につながりました。
もちろん、節約できる金額は家庭の利用状況や契約内容によって異なります。
しかし、現在の固定費が高い家庭ほど、見直しによる効果が大きくなる可能性があります。
① スマホ代見直しで月約1.5万円節約
まず見直したのがスマホ代です。
我が家では以前、夫婦2人でソフトバンクを利用しており、毎月約17,000円かかっていました。
そこで、現在のスマホの利用状況を確認し、料金プランを見直しました。
ソフトバンクからpovoへ変更
我が家が変更したのがpovoです。
利用したのは、
データ追加305GB(365日間)
というトッピングでした。
当時の料金は24,800円(税込・年間)。
単純に12か月で計算すると、
24,800円 ÷ 12か月 ≒ 約2,067円/月
です。
さらに、当時実施されていたau PAYの半額還元キャンペーンも利用したことで、実質的な負担額をさらに抑えることができました。
※料金やキャンペーンは変更される可能性があるため、現在の条件は申し込み前に公式サイトで確認してください。
スマホ代の変更前後
| 変更前 | 変更後 | |
| サービス | ソフトバンク | povo |
| 夫婦2人の月額換算 | 約17,000円 | 約2,000円 |
| 月間節約額 | ― | 約15,000円 |
| 年間節約額 | ― | 約18万円 |
スマホ代だけで年間約18万円。
我が家にとっては、物価高対策として非常に大きな効果でした。
スマホ代見直しで確認したいポイント
スマホ代を見直す場合、単純に「一番安いサービス」を探すのではなく、自分の使い方に合ったプランを選ぶことが重要です。
確認したいのは、
- 毎月のデータ使用量
- 通話時間
- 家族割
- 光回線とのセット割
- キャリアメール
- 店舗サポートの必要性
- 端末代金の残債
- キャンペーン終了後の料金
などです。
特に、現在のスマホ料金が月1万円以上かかっている場合は、一度料金プランを確認してみることをおすすめします。
② プロバイダ・インターネット料金を見直す
次に見直したのが、インターネット・プロバイダ料金です。
以前はソフトバンク光を利用しており、
- 戸建て1ギガプラン:約5,720円
- 指定オプション:約550円
合計で約6,270円かかっていました。
そこで、インターネット回線についても料金を比較しました。
ソフトバンク光からandline光SEへ変更
我が家が変更したのは、
andline光SE(戸建てタイプ・契約期間なし)
です。
当時確認した料金は、
| 利用期間 | 月額料金 |
| 1~2か月目 | 0円 |
| 3~12か月目 | 3,900円 |
| 13~24か月目 | 4,200円 |
| 25か月目以降 | 4,600円 |
でした。
以前のソフトバンク光と比較すると、月額料金を大きく抑えることができました。
※料金やキャンペーンは変更される可能性があります。
プロバイダ見直しで注意したいポイント
インターネット料金を見直す場合は、月額料金だけを比較するのはおすすめしません。
確認したいのは、
- 月額料金
- 契約期間
- 解約金
- 工事費
- 工事費の割引
- IPv6対応
- 通信速度
- Wi-Fiルーター料金
- オプション料金
- スマホとのセット割
などです。
特に重要なのが、スマホとのセット割です。
光回線だけを見ると安くなっていても、スマホのセット割がなくなることで、家計全体ではあまり安くならないケースがあります。
そのため、
「光回線単体」ではなく「スマホ+光回線の合計金額」
で比較するのがおすすめです。
③ 電気代見直しで月約7,000円節約
3つ目は、電気代の見直しです。
我が家はソフトバンクでんきからオクトパスエナジーへ変更しました。
その結果、我が家では月7,000円以上の電気代削減につながりました。
年間では、
約7,000円 × 12か月 = 約84,000円
です。
電気代だけでも年間8万円以上の節約効果となりました。
電気代見直しは「比較」から始める
電気代を節約したい場合、
「どの電力会社が一番安いの?」
と考える人も多いと思います。
しかし、電気料金は家庭によって大きく異なります。
例えば、
- 電気使用量
- 契約アンペア
- 電気を使う時間帯
- オール電化かどうか
- 電気料金プラン
- 地域
- 燃料費調整額
- 市場連動型かどうか
などによって、実際の電気代は変わります。
そのため、
「この電力会社なら誰でも絶対に安い」
というわけではありません。
エネチェンジで電気代を比較する
電気代を見直すときに便利なのが、エネチェンジのような電力会社比較サービスです。
電力会社を1社ずつ調べるのは大変ですが、比較サービスを利用することで、自分の地域や電気使用量などをもとに複数の電力会社・料金プランを比較できます。
「電気代を見直したいけれど、どの電力会社を選べばいいかわからない」という方は、まず現在の電気料金と比較してみるのがおすすめです。
エネチェンジを利用した電気代比較の流れ
- 郵便番号を入力
- 現在の電力会社を入力
- 電気使用量などを入力
- 現在の電気料金を確認
- 比較結果を見る
- 気になる電力会社を比較する
- 料金・契約条件を確認する
- 納得できたら申し込む
重要なのは、比較結果の金額だけで決めないことです。
キャンペーン期間、キャンペーン終了後の料金、燃料費調整額、解約条件なども確認しましょう。
オクトパスエナジーへの乗り換えを検討している方へ
我が家は電気料金を比較したうえで、ソフトバンクでんきからオクトパスエナジーへ変更しました。
実際の電気料金や、オクトパスエナジーの料金、キャンペーン、紹介制度などについては、別記事で詳しくまとめています。
オクトパスエナジーが気になっている方はこちらも参考にしてください。
👉 オクトパスエナジー・エネチェンジ関連の記事はこちら
固定費を見直した後は「ポイ活」も物価高対策に
固定費を見直して毎月の支出を減らしたら、次に取り組みたいのがポイ活です。
ポイ活とは、普段の買い物やサービス利用などでポイントを貯めて、現金同様に利用したり、他のポイントや電子マネーなどに交換したりする方法です。
もちろん、ポイ活だけで家計を劇的に改善するのは難しいかもしれません。
しかし、
固定費を減らす+普段の支出でポイントを貯める
という組み合わせなら、さらに家計改善につなげることができます。
例えば、
- ネットショッピング
- クレジットカード
- キャッシュレス決済
- サービスへの新規登録
- アプリ利用
- アンケート
- キャンペーン
など、さまざまな方法があります。
当サイトでも、実際に利用したポイ活やお得なサービスについて紹介しています。
ポイ活を始めたい方はこちら
「ポイ活を始めたいけれど、どのサービスを使えばいいかわからない」という方は、こちらのポイ活記事一覧も参考にしてください。
固定費見直し+ポイ活で物価高に対抗
個人的には、物価高対策は一つの方法だけに頼るのではなく、
①固定費を減らす
②普段の支出を見直す
③ポイ活などで還元を受ける
という3つを組み合わせるのがおすすめです。
例えば、
固定費見直し
スマホ代・電気代・プロバイダ代を見直す
↓
支出の見直し
不要なサブスクや保険などを確認する
↓
ポイ活
普段の買い物やサービス利用でポイントを貯める
↓
家計改善
毎月の支出を減らしながら、実質的な還元も増やす
という流れです。
我が家の固定費削減額まとめ
改めて、我が家が実際に行った固定費見直しをまとめます。
| 項目 | 変更内容 | 月間節約額 | 年間節約額 |
| スマホ代 | ソフトバンク→povo | 約15,000円 | 約180,000円 |
| プロバイダ・光回線 | ソフトバンク光→andline光SE | 約2,000円前後 | 約24,000円前後 |
| 電気代 | ソフトバンクでんき→オクトパスエナジー | 約7,000円 | 約84,000円 |
| 合計 | 約24,000円 | 約288,000円 |
月約2万4,000円。
年間約28万8,000円。
固定費を見直すことで、年間28万円以上の節約につながりました。
もちろん、これは我が家の場合の実績です。
すべての家庭で同じ金額を節約できるわけではありません。
しかし、現在のスマホ代・電気代・インターネット料金が高い場合は、見直すだけで大きな節約になる可能性があります。
物価高対策で最初に見直したい固定費
これから固定費を見直すなら、私は以下の順番がおすすめです。
1.スマホ代
毎月の支払額が大きい場合は、最優先でチェック。
2.電気代
電力会社や料金プランを比較。
エネチェンジなどを使って現在の料金と比較すると効率的です。
3.インターネット・プロバイダ
現在の料金、オプション、セット割などを確認。
4.保険
保障内容が現在の生活に合っているか確認。
5.サブスク
利用していないサービスがないか確認。
まとめ|物価高対策はまず固定費から
物価高が続くと、食費や日用品など毎日の支出を削りたくなります。
しかし、毎日の生活を我慢し続ける節約には限界があります。
そこでおすすめしたいのが、固定費の見直しです。
我が家では、
- スマホ代:約15,000円/月削減
- プロバイダ・光回線:約2,000円/月削減
- 電気代:約7,000円/月削減
となり、合計で月約2万4,000円、年間約28万8,000円の節約につながりました。
つまり、年間28万円以上の節約です。
もちろん、節約できる金額は家庭によって異なります。
それでも、
「今払っている固定費は本当に必要な金額なのか?」
を一度確認してみる価値はあります。
特に、
スマホ代
電気代
インターネット・プロバイダ代
の3つは、毎月支払う金額が大きくなりやすいため、物価高対策として一度見直してみることをおすすめします。
電気代については、いきなり電力会社を決めるのではなく、エネチェンジなどで現在の電気料金と比較してみるところから始めるのがおすすめです。
そして、固定費を削減した後は、ポイ活などを活用して普段の支出からポイント還元を受ける方法もあります。
固定費を減らす。
無駄な支出を減らす。
お得なサービスを活用する。
この3つを組み合わせることで、物価高に負けにくい家計を目指していきたいと思います。
よくある質問|物価高対策・固定費見直しFAQ
Q. 物価高対策で最初に見直すべきものは?
まずは毎月の支払額が大きい固定費を確認するのがおすすめです。
特にスマホ代、電気代、インターネット・プロバイダ代は、契約内容を変更することで大きな節約につながる可能性があります。
Q. スマホ代はどうやって見直せばいい?
現在の月額料金と毎月のデータ使用量を確認しましょう。
そのうえで、格安SIMやオンライン専用プランなどを比較します。
料金だけでなく、データ容量、通話料金、店舗サポート、家族割なども確認することが重要です。
Q. 電気代を節約するにはどうすればいい?
電気の使用量を減らすだけでなく、電力会社や料金プランを見直す方法があります。
現在の電気料金が高いと感じている場合は、エネチェンジなどの比較サービスを利用して、他社の料金プランと比較してみましょう。
Q. エネチェンジを利用するメリットは?
複数の電力会社や料金プランをまとめて比較しやすい点です。
電力会社を1社ずつ調べる手間を減らせるため、電気代見直しの最初のステップとして利用しやすいサービスです。
ただし、比較結果だけで判断せず、料金体系やキャンペーン終了後の料金なども確認しましょう。
Q. 固定費見直しで年間28万円以上節約できますか?
節約できる金額は家庭によって異なります。
我が家ではスマホ代、プロバイダ・光回線、電気代を見直した結果、年間約28万8,000円の節約につながりました。
現在の固定費が高い家庭ほど、見直しによる節約効果が大きくなる可能性があります。
Q. ポイ活も物価高対策になりますか?
ポイ活だけで大きな節約をするのは難しい場合がありますが、固定費を見直したうえで普段の買い物やサービス利用によるポイント還元を組み合わせると、家計改善につながります。
当サイトでもさまざまなポイ活情報を紹介しています。
ポイ活の記事一覧はこちら

