
「また電気代の請求書、見るのが憂鬱…」 「うちは家族割・おうち割だから、もう十分安いはず」
そう思っている主婦の方、実は多いんじゃないでしょうか。私自身もそうでした。
でも、電気代の比較サイト「エネチェンジ」で自宅の電気代を無料シミュレーションしてみたところ、思っていた以上に見直す余地があることに気づき、実際に乗り換えてみたら比較できた9か月間だけで合計65,607円も安くなったんです。しかも申し込みだけで8,000円の特典ももらえました。
今回は、我が家がエネチェンジ経由で電力会社を見直した体験を、実際の月別データも交えて主婦目線で正直にまとめてみます。
1. まずは結論:やったことは「比較して申し込んだ」だけ
先にお伝えすると、やったことはとてもシンプルです。
- エネチェンジで自宅の電気代を無料シミュレーション
- 提案されたプランの中から、条件が良い電力会社(我が家の場合はオクトパス電気)を選ぶ
- そのままウェブで申し込み、切り替え完了を待つだけ
工事も立ち会いも不要。今使っているブレーカーやメーターはそのままで、電力会社との契約だけが切り替わります。
我が家の場合はオクトパス電気が最安でした。
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2. 「家族割」「おうち割」が一番安いと思い込んでいませんか?
我が家はソフトバンクの「おうち割」で電気を契約していました。携帯とセットになっていると、なんとなく一番お得なプランだと思い込みがちですよね。
でもよく考えると、それはスマホ代が割引される話であって、電気代そのものが安いわけではないんです。電気の基本料金・従量単価だけを他社と比べると、キャリア系のセット割プランは決して安くないケースが多くあります。
「家族割だから」「おうち割だから」と何となく契約を続けていた我が家も、エネチェンジで一度他社と比較したことで、月によっては1万円以上の差があることに気づきました。
3. 比較して見つけた乗り換え先「オクトパス電気」は怪しくない?
エネチェンジでの比較結果、我が家が乗り換えたのは「オクトパス電気」でした。正直、最初は「聞いたことない会社だし、なんか怪しくない?」と思いました。
調べてみると、オクトパスエナジーはイギリス発の電力会社で、世界的に再生可能エネルギー事業を展開している会社だとわかりました。日本では2021年に東京ガスと合弁会社を設立して電力供給サービスを始めており、日本国内のルールに基づいて運営されています。「聞いたことがない」というだけで身構えていましたが、実態は東京ガスとの合弁で運営されている電力会社で、大手電力会社からの乗り換え先として実績を伸ばしている会社でした。
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4. 我が家の実績データ(2025年)
まずは結論として、実際の電気代の推移をそのまま公開します。良い月も、あまり効果がなかった月も、正直に載せています。
| 月 | ソフトバンク電気 | オクトパス電気 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 46,929円 | 38,736円 | ▲8,193円 |
| 2月 | 46,347円 | 30,745円 | ▲15,602円 |
| 3月 | 39,310円 | 30,113円 | ▲9,197円 |
| 4月 | 33,418円 | 20,817円 | ▲12,601円 |
| 5月 | 27,630円 | 22,634円 | ▲4,996円 |
| 6月 | 30,021円 | 23,396円 | ▲6,625円 |
| 10月 | 28,623円 | 20,958円 | ▲7,665円 |
| 11月 | 25,790円 | 23,737円 | ▲2,053円 |
| 12月 | 30,777円 | 32,102円 | +1,325円 |
※「ソフトバンク電気」列は乗り換え前の契約時の実額、「オクトパス電気」列は乗り換え後の実額です。オクトパス電気は10月からの契約のため、比較できた月のみ掲載しています。
比較できた9か月間の合計で見ると、
- ソフトバンク電気:308,845円
- オクトパス電気:243,238円
- 差額:65,607円(1か月あたり平均約7,290円の節約)
生活スタイルは特に変えていないので、契約を切り替えただけでこの差が出たことになります。
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5. 特に効果が大きかった月・小さかった月
データを見て分かる通り、節約効果は月によってかなりバラつきがあります。
- 一番差が大きかったのは2月(▲15,602円)。冬場で使用量が多い時期ほど、単価の差がそのまま金額に反映されやすい傾向が見えます。
- 逆に**11月(▲2,053円)**は差が小さめでした。
- そして正直に書きますが、12月だけはオクトパス電気の方が1,325円高くなりました。我が家の使い方の差なのか、それとも別の要因なのか、はっきりした原因はわかりません。「絶対にどの月も安い」とは言い切れませんが、9か月で65,607円の節約に繋がりました。
6. 浮いたお金で、子どもの習い事を続けられた
正直なところ、我が家にとって一番うれしかったのはここです。
物価高で食費や日用品の出費がじわじわ増えている中、「子どもの習い事、続けさせてあげたいけど正直きつい…」と悩んでいた時期がありました。
でも電気代が9か月で6万円以上浮いたことで、その分を習い事の月謝に回せるようになったんです。子どもがやりたいことを我慢させずに済んだのは、家計を見直しただけとは思えないくらい大きな変化でした。
節約って「切り詰める」イメージがありましたが、エネチェンジでの見直しは「我慢せずに浮かせる」タイプの節約だったのが良かったポイントだと思います。
7. 手続きは思っているよりずっと簡単だった
乗り換え前は「解約手続きが面倒そう」「停電するのでは」と不安でしたが、実際はこうでした。
- 停電することは基本的にない
- 工事・立ち会いは不要で、今のブレーカーやメーターがそのまま使える
- 送配電を担う会社は変わらないので、電気の品質自体は今までと同じ
- 申し込みはすべてウェブで完結(検針票があるとスムーズ)
家事の合間の10分程度で申し込みまで終わらせられたのは、主婦としてかなりありがたかったです。
8. 申し込む前に確認しておきたいこと
良いことばかり書くと逆に不安になると思うので、注意点も正直に書いておきます。
- キャンペーン内容(金額・対象プラン)は変更されることがあるので、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認する
- 今契約している電力会社によっては、乗り換え時に解約金が発生する場合がある
- 我が家のように、月によっては逆転して以前より高くなることもある(要因は使い方の差か等はっきりしない場合もある)
- 供給エリアによって選べるプランが異なることがある
こうした点さえ押さえておけば、あとは自分の家の検針票を見ながらエネチェンジでシミュレーションしてみるのが一番確実です。
9. まとめ
- エネチェンジなら無料で電力会社・プランをまとめて比較できる
- 「家族割・おうち割だから安い」とは限らない。我が家も比較して初めて気づいた
- 比較できた9か月間で、合計65,607円(月平均約7,290円)の節約に
- 申し込みだけで8,000円のキャッシュバックも
- ただし12月のように逆転する月もあり、「毎月確実に安い」とは言い切れない点は正直にお伝えしたい
- 浮いたお金で子どもの習い事代をまかなえるようになった
- 工事・立ち会い不要、手続きはすべてウェブで完結
「なんとなくお得そう」「うちは家族割だから大丈夫」で終わらせず、まずは自分の家の検針票を用意して、無料シミュレーションから始めてみてください。忙しい主婦の方こそ、スキマ時間にスマホひとつでできるのでおすすめです。

