オクトパスエナジーは本当に安い?東京電力・ソフトバンク電気と料金比較【2026年版】

オクトパスエナジー紹介

「オクトパスエナジー(オクトパス電気)って名前は聞くけど、本当に安くなるの?」 「エネチェンジで比較したら、結局どこがいいのかよくわからない」

エネチェンジで東京電力やソフトバンク電気と比較した結果、最も料金が安くなったのがオクトパスエナジーです。

実際にソフトバンク電気からオクトパスエナジーへ切り替えた結果、我が家では10か月で70,231円(平均月7,023円)の節約ができました。

この記事では料金比較、評判、デメリット、紹介キャンペーンまで実体験をもとに解説します。

この記事でわかること

  • オクトパスエナジーは本当に安いのか
  • 東京電力・ソフトバンク電気との料金比較
  • 我が家の10か月70,231円の節約実績
  • オクトパスエナジーのデメリット
  • 紹介制度を使ってお得に申し込む方法
項目実績
利用期間10か月
節約額70,231円
比較方法エネチェンジ
旧契約ソフトバンク電気
現契約オクトパスエナジー

1. そもそもエネチェンジとオクトパスエナジーは何が違う?

まず整理しておきたいのが、「エネチェンジ」と「オクトパスエナジー(オクトパス電気)」はまったく別の役割を持つサービスだという点です。

  • エネチェンジ:複数の電力会社の料金プランを一括で比較・シミュレーションできる「比較サイト」
  • オクトパスエナジー(オクトパス電気):実際に電気を供給する「新電力会社」の一つ

つまり、エネチェンジは「どの電力会社が自分に合っているか調べる場所」であり、オクトパスエナジーは「比較した結果、乗り換え先の候補になる電力会社」という関係になります。

エネチェンジのようなシミュレーションサイトで複数社を比較したうえで、実際に契約する際は各電力会社の公式サイト(オクトパスエナジーの場合は紹介リンク経由が特典付きでお得)から申し込む、という流れが最も無駄がありません。

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2. オクトパスエナジーはなぜ安いのか

「テクノロジーで効率化しているから安い」とよく説明されますが、もう少し具体的に見ていきます。

  • 卸市場からの調達最適化:需要予測システムを使い、電力を割安なタイミングでまとめて調達している
  • 販売管理コストの圧縮:実店舗を持たず、Web完結の申し込み・サポート体制でコストを抑えている
  • 再エネ電源との親和性:イギリス発の電力テック企業で、再エネ電源の調達・管理に強みを持つ

ここで重要なのは、オクトパスエナジーには大きく分けて「固定単価プラン」と「市場価格に連動するプラン」の2種類が存在するという点です(プラン名や内容は時期により変わるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください)。

市場連動型は、卸市場価格が急騰した月に電気代が跳ね上がるリスクがあります。「安い」という言葉だけで選ばず、自分が申し込むプランがどちらのタイプかを理解してから契約することが、後悔しないための一番のポイントです。

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3. オクトパスエナジーって怪しくない?運営会社の実態

「聞いたことない会社だし、なんか怪しくない?」という声をよく見かけますが、結論から言うと日本国内のルールに則って運営されている電力会社です。

オクトパスエナジーはイギリス発のエネルギー企業で、世界18カ国以上・700万人超の顧客を抱えるグループです。日本では2021年、東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー株式会社」として事業を開始しており、出資比率は東京ガス側が過半を占めています。つまり「オクトパスエナジー」はブランド名で、運営しているのは東京ガス系の合弁会社ということになります。

「聞いたことがない」というだけで身構えてしまいがちですが、実態は東京ガスとの合弁で運営されている電力会社で、大手電力会社からの乗り換え先として実績を伸ばしています。

運営会社は、東京ガスとの合弁会社

日本国内でオクトパスエナジーを運営しているのは「TGオクトパスエナジー株式会社」です。イギリス発のエネルギーテック企業Octopus Energy Groupと、1885年創業の東京ガスが共同出資して2021年に設立した合弁会社で、いわゆる「無登録の怪しい業者」ではありません。

経済産業省に登録された正規の小売電気事業者

電気を販売するには経済産業省への小売電気事業者登録が必須で、オクトパスエナジーもこの登録を受けたうえで営業しています。日本国内ですでに数十万件規模の契約実績があり、世界的にもイギリス・ドイツ・アメリカ・オーストラリアなど複数国で事業展開し、数百万件規模の顧客にサービスを提供している実績のある企業です。

「怪しい」と感じやすい理由と、その実際

  • ポップなタコのキャラクターやカラフルなデザイン → 東京電力などの「堅実」なイメージと違うため軽く見えがちですが、これはイギリス企業らしい顧客体験重視の文化によるものです
  • 友達紹介制度がある → 紹介キャンペーンは正規の顧客獲得施策で、多くの新電力・通信会社が採用している一般的な仕組みです
  • 万が一の倒産が心配 → 家庭向けの契約では、契約先が事業を停止した場合でも大手電力会社(みなし小売電気事業者)が供給を引き継ぐ仕組みがあるため、電気が止まる心配はありません
  • 切り替えで停電しないか心配 → 送配電網は今まで通り地域の一般送配電事業者が管理するため、契約先を変えても電線や設備自体は変わりません

こうした背景を踏まえると、「聞き慣れない」「デザインがポップ」という印象だけで「怪しい」と判断する必要はなく、実態は東京ガスという大手企業が関与する国内正規の電力会社だとわかります。

登録小売電気事業者かどうかは、経済産業省が公表している「登録小売電気事業者一覧」で事業者名(TGオクトパスエナジー株式会社)を検索すれば誰でも確認できます。契約や勧誘方法に疑問を感じた場合は、電力・ガス取引監視等委員会や消費者ホットライン「188」に相談できる体制も整っています。

オクトパスエナジーの企業概要はこちら >>>

4. 【実際の比較】大手電力会社・キャリア電気とどれくらい差が出る?

東京電力との比較(オクトパスエナジー 料金シミュレーション(300kWh・400kWh・500kWh)

東京電力(従量電灯B)とオクトパスエナジーの料金体系を比較すると、基本料金・従量料金ともにオクトパスエナジーの方が低く設定されている傾向があります。ただし差の大きさは使用量次第で、目安は次の通りです。

  • 使用量が少ない世帯(〜200kWh程度):差は数百円〜1,000円台にとどまることが多い
  • 使用量が多い世帯(300kWh以上):差が月2,000〜5,000円以上になるケースもある

つまり「使えば使うほどお得」なタイプの料金体系である点を理解したうえで、自分の直近の検針票(使用量・金額)を手元に用意し、エネチェンジなどのシミュレーションで実際の数字を確認するのが確実です。

我が家のソフトバンク電気との比較

ソフトバンク電気オクトパス電気差額
1月46,929円38,736円▲8,193円
2月46,347円30,745円▲15,602円
3月39,310円30,113円▲9,197円
4月33,418円20,817円▲12,601円
5月27,630円22,634円▲4,996円
6月30,021円23,396円▲6,625円
7月31,012円26,388▲4,624円
8月33,894円未定
9月33,611円未定
10月28,623円20,958円▲7,665円
11月25,790円23,737円▲2,053円
12月30,777円32,102円+ 1,325円

ソフトバンク電気」列は乗り換え前の契約時の実額(2024年~2025年)
「オクトパス電気」列は乗り換え後の実額です。
オクトパス電気は2025年10月からの契約しましたので、8〜9月は集計中のため未定としています。

比較できた10か月(1〜7月・10〜12月)の合計で見ると、

  • ソフトバンク電気:339,857円
  • オクトパス電気:269,626円
  • 差額:70,231円(1か月あたり平均約7,023円の節約)

という結果になりました。※この70,231円には、政府の激変緩和措置による値引き分は含んでいません。あくまでソフトバンク電気とオクトパス電気、2社の料金だけを純粋に比較した差額です。

キャリア系のセット割プランは「おうち割引」に目が行きがちですが、電気代単体で見ると割高なケースも少なくありません。

実際にソフトバンク電気からオクトパスエナジーへ乗り換えた我が家では、上記の結果が出ました。

詳細は以下の記事もご確認ください。

同じ条件に当てはまる方は、まずシミュレーションだけでも試してみる価値があります。

▼自分の場合どれくらい差が出るか、紹介リンクから確認してみる(8,888円割引ありhttps://octopusenergy.co.jp/friend/capable-mutton-458

5. オクトパスエナジーのメリット

向いている人

  • 現在、大手電力会社(東京電力・関西電力など)の従量電灯プランを契約中
  • ソフトバンク電気・au電気など、キャリア系のセット割プランを契約中
  • 月間使用量がある程度多い世帯(目安:300kWh以上)
  • 再エネ由来の電力にも関心がある

6.オクトパスエナジーのデメリット

向いていない人

  • すでに他の格安電力会社の固定単価プランで契約しており、単価差があまりない場合
  • 市場連動型プランの価格変動リスクを許容できない人
  • 単身・少量使用世帯で、基本料金の差だけでは大きな削減にならない可能性がある人

「みんなにお得」ではなく、契約中のプランと使用量次第で結果が変わるというのが正直なところです。

▼向いているか気になった方はこちら(紹介リンク経由で8,888円割引) https://octopusenergy.co.jp/friend/capable-mutton-458

7. 契約前に確認すべき注意点

  • 市場連動型プランは価格変動リスクがある:電力市場価格が高騰した月は、想定より電気代が上がる可能性があります。安定重視なら固定単価プランを選ぶのが無難です。
  • 解約金・違約金の条件は事前確認が必須:現在契約中の電力会社・プランによっては、乗り換え時に解約金が発生する場合があります。
  • 紹介特典には条件がある:割引などのキャンペーンは、対象プランや適用時期によって条件が変わることがあります。申し込み画面で適用条件を必ず確認してください。
  • 供給エリアの確認が必要:地域によって選べるプランが異なる場合があります。

注意点を踏まえたうえで検討する価値はあると感じています。次の章で、紹介コードを使ったお得な申し込み方法を紹介します。

8. 紹介コードで8,888円割引(8/28まで)を受ける方法

オクトパスエナジーには紹介制度があり、紹介リンク経由で申し込むと8,888円割引(8/28まで)の特典が受けられます(適用条件・金額は変更される場合があるため、申し込み前に公式ページで最新情報を確認してください)。

▼紹介リンクはこちら https://octopusenergy.co.jp/friend/capable-mutton-458

申し込みの流れは次の通りです。

  1. エネチェンジなどのシミュレーションサイトで、現在の電力会社との料金差を確認する
  2. 上記の紹介リンクから公式サイトにアクセスする
  3. 案内に従って必要事項を入力し、申し込みを完了する
  4. 切り替え完了まで数週間ほど待つ(地域・時期により変動)

9. よくある質問(Q&A)

Q. 固定単価プランと市場連動型プラン、どちらを選ぶべき? A. 電気代の安定を重視するなら固定単価プラン、市場価格が下がった時の恩恵を取りたいならリスクを理解した上で市場連動型、という判断軸になります。迷う場合は固定単価から始めるのが無難です。

Q. エネチェンジで比較した会社と、オクトパスエナジーどちらがいいの? A. 単価だけで見ると横並びの会社も多いですが、再エネへの取り組み・アプリの使いやすさ・料金プランのシンプルさなどが差別化ポイントです。最終的には自分の使用量でのシミュレーション結果で比較するのが確実です。

Q. 一度契約したら、また他社に乗り換えられる? A. 違約金なしのプランであれば、条件を満たせば再度乗り換え可能です。契約時にその点も確認しておくと安心です。

Q. 申し込みからどのくらいで切り替わる? A. 一般的に申し込みから数週間程度ですが、地域や時期によって変動します。

Q. オクトパスエナジーに解約金はある?A.オクトパスエナジーには基本的に解約金はありません。

Q. オール電化でもオクトパスエナジーは安い?A.オール電化住宅でも安くなる可能性はあります。

Q.オクトパスエナジーに切り替えると電気が止まることはある?A.切り替え手続きは電力会社間で行われるため、止まることはありません。

10. まとめ

  • エネチェンジは「比較サイト」、オクトパスエナジーは「電力会社」で役割が異なる
  • 安さの理由は調達最適化・販売コストの圧縮だが、プランによって市場連動リスクがある
  • 使用量が多い世帯ほど恩恵が大きく、少量世帯では差が小さい場合もある
  • 紹介リンク経由の申し込みで8,888円割引(8/28まで)が受けられる
  • 最終判断は、自分の検針票を使った実際のシミュレーションで

「なんとなくお得そう」で決めるのではなく、自分の使用量に合わせて数字で確認するのが、電気代を確実に下げる一番の近道です。

私は実際にソフトバンク電気から切り替えて、10か月で70,231円の節約ができました。

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